吉岡里帆、デビューきっかけはアルバイト中に「8時間空を見上げる体力がある子はいないかと」

吉岡里帆(2023年5月撮影)

女優吉岡里帆(30)が29日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演し、デビューのきっかけを語った。

京都出身の吉岡は女優業のきっかけはアルバイトだったといい「自分の働いていた嵐山のアルバイト先に『8時間空を見上げる体力がある子はいないか』と言われて、気付いたら撮影が始まっていて。それがきっかけでした」。当時を「大勢で物を作ることと、エンターテインメントを届けるためには熱が注ぎ込まれているんだなと感じました」と振り返った。

同郷のスターの一昨年亡くなった俳優の田村正和さんとは、遺作となったドラマ「眠狂四郎 The Final」で共演し「知的で本当の二枚目というか、かっこいいと心の底から勝手に思ってしまうところが印象的で、チャーミングな方でとても好きです」。

さらに「祖母が好きな人が共演していたら写真が欲しいというんですけど、その時は会えて写真を撮っていただいて、それからというもの京都で撮影の時は『わかったわ、明日撮影探しに行くわ』と行って自力で探しに来ます」と笑わせた。

デビュー当時について「お金もないですし、どう道を切り開けば良いかもわからないのでアルバイトをしながらの生活が5年くらい。美術館の作品を搬送するアルバイトをやったり、睡眠時間を削って4つ掛け持ちしないと全部かなわないと思っていろいろやっていました」と話した。