飛んで、飛んで♪…円広志「さくらサーカス」で「夢想花」コラボパフォーマンス「腰抜かしそう」

高速で女性が「回る」パフォーマンスとともに熱唱した円広志(撮影・松浦隆司)

歌手円広志(69)が29日、大阪城公園で行われた「さくらサーカス 大阪城夏の陣」(7月1~9月3日まで)の内覧会に出席し、ヒット曲「夢想花」とのコラボパフォーマンスを披露した。

円が「飛んで、飛んで」と熱唱すると、パフォーマーが跳躍器具を使い、空中を「飛び」、ローラースケートをはいた男性パフォーマーが女性パフォーマーの両手をからめ、回転しながら相手を振り回す高速の「回って」を披露した。

間近で繰り広げられたアクロバティックな技に円は「飛んで、飛んで、回って、回って。ものすごい迫力だった」と驚きの表情を見せた。

最大の見どころは、国際大会で金賞など複数の受賞歴があるマルチネスブラザーズが見せる、相手の足の裏で何回も宙返りする高度な足技イカリオス。舞台で繰り広げられた数々のパフォーマンスに「人間の限界を超えている。腰を抜かしそうになった。こんなにすごいのか…」と興奮気味に話し、「開催期間は毎日、前座で歌いたい」と話した。

さくらサーカスは、20年7月に和歌山県印南町を拠点に結成された。特設テントの中で繰り広げられ、日本やコロンビア、アルゼンチンなど10カ国のパフォーマーたちがいる。団長のマルチネス・アランさん一家や親戚ら70人が在籍しており、これまでも姫路などで公演してきた。

会場となる大阪城公園「太陽の広場」では開催期間中、キッチンカーが出店し、世界のグルメも楽しむことができる。