女優奈緒(28)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「あなたがしてくれなくても 特別編」(木曜午後10時)が29日に放送された。
特別編で描かれるのは、吉野夫婦と新名夫婦が離婚を決意した第10話の終わりから、最終回が始まる直前までの“空白の数カ月”。最終回で陽一が目撃した“みちのデート”の詳細が明らかになるとともに、デート相手の瀬田慎之介(野間口徹)との会話を通して、実はみちが陽一との結婚生活を改めて振り返っていた…という内容だった。
同時間帯、ツイッターでは「あなたがしてくれなくても」について多数の書き込みがあった。「『ほらこんなに伏線回収してたのみんな気付かなかったでしょ?ホラホラ』っていう、特別編という名の総集編だった」「もともと大嫌いで別れたわけでは無いのは知ってる。その流れで新名さんとくっつかないのもまぁわかる。総集編でも陽ちゃん選び直したちゃんとした理由ないんかい!(笑)」「ようちゃんを選んだ理由がわかるエピソードがあるかなって思ってたんだけどなかった…新名さんの悲しいうるうる顔総集編としては楽しかった」「『思い出は お金か宝石にかえて成仏させるんです。じゃないと ずっと取りつかれますよ』『結婚した瞬間に 離婚っていう選択肢が生まれますから』特別編でも華ちゃんのセリフは珠玉の名言揃い。仕事では後輩でも、人生では先輩の風格」などと書き込まれていた。
また特別編では、これまで放送された第1話から最終話までの名場面や、SNSに共感の渦を巻き起こし、時に賛否両論を呼んだ数々の名セリフも振り返る。
同局連ドラ初主演の奈緒は、32歳で平凡なOLの主人公・吉野みちを演じる。永山瑛太演じる夫・陽一とは結婚5年目でセックスレス歴2年の夫婦。岩田剛典は奈緒の上司・新名誠役で、田中みな実は岩田の妻でキャリアウーマンの新名楓役。夫婦のセックスレスをテーマに、30代男女のタブーに切り込んだ禁断の恋愛ドラマ。一見幸せそうな2組の夫婦が複雑にもつれ合っていく。