竹野内豊(52)が30日、東京・テアトル新宿で行われた、伊藤沙莉(29)の主演映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」(内田英治、片山慎三監督)初日舞台あいさつで、自身のめいが子供の頃、伊藤と同じダンススクールに通っていたと明かした。
竹野内は劇中で、伊藤演じる東京・新宿ゴールデン街にある小さなバー「カールモール」バーテンダー兼探偵の、石破マリコの彼氏で自称・伊賀麻績新陰服部流を継承した忍者MASAYA(まさや)を演じた。
映画の公式SNSなどで、伊藤が主題歌「ハイボールブギ」を作詞・作曲したDa-iCE工藤大輝(36)と、キレのあるダンスを披露した動画が話題を呼んでいっる。竹野内は「プライベートな話なんですけど、僕のめいっ子が、子供の頃、ダンスを習っていて、伊藤さんと一緒のダンススクールに通っていたと聞いて。すごい小さい頃からやっていたんだよね? すごい切れは、子供の頃からやっていたんだよね?」と伊藤に声をかけた。
竹野内は劇中で劇中では、手裏剣を投げるシーンもある、忍者役を演じたことについて聞かれ「練習は…ぶっつけ本番。初めて。楽しませてもらった」と笑った。伊藤との共演について聞かれると「私、クランクインした時(撮影は)始まっていた。途中で入ると緊張するというか、力が入る。伊藤さんがとてもニュートラル。何も構えることなく、溶け込んで行けた、とても良い撮影現場でした」と振り返った。
一方、伊藤は「シーンによっては、殺伐としているけど、和気あいあいと笑いながら撮影できた」と撮影を振り返った。竹野内との共演については「初日、サンドイッチマンのシーン…似合っちゃうんだ、何でも似合うんだなと衝撃的でした」と広告を体の前後に挟んだ、サンドイッチマンの姿でも、竹野内は格好良かったと振り返った。 「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」は、自ら監督・脚本を務めた20年「ミッドナイトスワン」が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督(52)が伊藤と長年、面白い企画、海外の映画祭に行くことが出来ると目指し、企画を立てた。そして、監督・脚本を手がけた19年「岬の兄妹」で日本映画監督協会新人賞、21年「さがす」で日本映画監督協会新人賞受賞の片山慎三監督(42)とタッグを組んだ。この両監督と、脚本家で、劇団山田ジャパン主宰の山田能龍氏(47)が話し合って物語を作った。