くいだおれ太郎「最後の雄姿にも感動!」 映画「インディ・ジョーンズ」公開記念で1日支配人

映画「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」の公開を記念して、TOHOシネマズ梅田で1日支配人を務めた「くいだおれ太郎」(撮影・松浦隆司)

「インディはん、最後の雄姿にも感動でおます!」-。大阪・道頓堀の名物看板人形「くいだおれ太郎」が1日、映画「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」の公開を記念して、TOHOシネマズ梅田で1日支配人を務めた。

太郎は前作「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(08年)のジャパンプレミアで、主演ハリソン・フォードも登壇したレッドカーペットに参加し、「インディ・ジョーンズ」シリーズの大ファンになった。

この日はインディハット、革ジャン、むちを携え、1日支配人として奮闘。ファンと記念撮影に臨み、応援メッセージを寄せた。

「いやあ、えらい作品でおますな。地球を股にかけた大アクション! 大迫力! インディはん、最後の雄姿にも感動でおます!」

米ソが激しい宇宙開発競争を繰り広げていた1969年を舞台に、考古学者インディ・ジョーンズ博士の最後の冒険を描く。シリーズ最後を飾るにふさわしい物語になっている。

第1作「レイダース 失われたアーク《聖櫃」(81年)の公開から40年以上も主役を続けるハリソン・フォードは80歳。

ユーモラスな表情で、太鼓をたたき首をふる姿の“大阪の顔”の太郎は、大阪・道頓堀で来る日も来る日も、太鼓をたたき続け、ドラマー歴70年以上の「72歳」。

「一生に仕事に対するインディはんの情熱、心うごかされますな。しかもインディはん、わてよりずっと年上でおます。わての一生に仕事なぞたかがしれておりますけど、えろう勇気づけられますねん」

映画を見送ったファンに、まゆ毛を上下に動かして「おおきに~!」。