草なぎ剛「ブギウギ」で朝ドラ初出演「僕自身も昭和の時代を駆け抜けます!」ヒロインの師匠役

次期朝ドラ「ブギウギ」へ出演が決まった草なぎ剛

草なぎ剛(48)が次期NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(10月2日スタート予定)で朝ドラ初出演することが分かった。NHK大阪放送局が3日発表した。

草なぎは、大阪生まれの作曲家・羽鳥善一を演じる。趣里演じるヒロイン花田鈴子を導く音楽の師匠という役どころで、「東京ブギウギ」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に送り出した服部良一氏がモデルになっている。

草なぎは、同局を通じ「初めての朝ドラ出演で、昭和の作曲家服部良一さんがモデルの役を演じさせていただきます。皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、服部さんの楽曲を聴き、収録に臨みたいと思います。僕自身も昭和の時代を駆け抜けます!」と意気込んだ。

番組制作統括の福岡利武氏は、草なぎの起用について「鋭さとチャーミングさを併せもつ俳優だと感じています。音楽を愛し、音楽に愛された服部良一さんがモデルの羽鳥善一という役を、どう演じていただけるのか本当に楽しみです」と語った。

一方、草なぎを尊敬する俳優の一人だという趣里は「今回、初めてご一緒できると聞き、本当にワクワクしています。台本の羽鳥先生のキャラクターがすごくすてきで、草なぎさんが演じる姿を想像するだけで、最高に面白いものになると感じています。羽鳥先生も鈴子も、音楽を愛していて、心から楽しむことが共通していると思います。師弟として通じ合う二人を、草なぎさんと演じていけることに、心躍る思いです」と共演に胸を弾ませた。

同ドラマは戦後の大スター“ブギの女王”笠置シヅ子さんがモデル。大阪の銭湯「はな湯」の看板娘・花田鈴子が、大スター歌手へと成長していく様を描く。