実業家の小幡和輝氏(28)が3日、所属事務所のワタナベエンターテインメントを通じ、自身が発起人を務めるイベント「#不登校は不幸じゃない」を3年ぶりに全国開催すると発表した。
同イベントは18年より不登校のイメージを変えるムーブメントとして、全国47都道府県すべてでイベント開催を行ってきた。2020年からはオンライン開催となったが、本年度より全国一斉イベントを再開する。
16年より文部科学省の方針が変わり、不登校は問題行動ではなく、誰にでも起こることであるという教育方針が全国各地の教育機関に通知された。一方で夏休み明けは子どもの自殺が最も増えると言われている。
「夏休み明け」「子どもの自殺が多くなる」「そんなバカなことがあってたまるか」…。不登校に対する偏見、社会のイメージを変えよう、そんな思いから始まった「#不登校は不幸じゃない」プロジェクトメンバーは2000名を超えた。SNSにおける「#不登校は不幸じゃない」の関連投稿も5万件を超えた。しかし、まだまだ不登校の当事者に、情報が行き渡っていないのが現状。不登校で苦しむ子どもたちを救いたいというのが本イベントの趣旨となる。
▼日時:2023年8月20日(日)13:30~17:00
▼参加費:無料
▼内容:発起人である小幡和輝とゲストによる対談配信
▼登壇予定者 今じんこ(エッセー漫画家)
茂木健一郎(脳科学者)
吉藤オリィ(オリィ研究所 所長)
本イベントはYouTubeでオンライン配信され、全国47都道府県すべて合計100カ所のサテライト会場が開催される予定。