西川貴教、柿澤勇人ら舞台「スクールオブロック」開幕へ「3年前の子たちの思いも背負って」

ミュージカル「スクールオブロック」のプレライブイベントに出席した、前列左から翻訳・演出の鴻上尚史、柿澤勇人、西川貴教、濱田めぐみ、後列左から太田基裕、梶裕貴、はいだしょうこ、宮澤佐江

歌手西川貴教(52)、俳優柿澤勇人(35)らが4日、ミュージカル「スクールオブロック」のプレライブイベントに出席した。

米国の大ヒット映画を題材にニューヨーク・ブロードウェーなどで舞台化され、今回が日本初上演。名匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲・プロデュース、翻訳・脚本を鴻上尚史氏、西川、柿澤の2人は主人公のデューイ・フィン役をダブルキャストで演じる。

西川はブロードウェーで同公演を見たことがあったと明かし「オファーをいただいて、ぜひやらせてくださいと。みなさんもぜひ会場の一員として来ていただけたら」とPR。3年前に日本上演が決まりながらコロナ禍で中止となった経緯もあり「(生徒役の)3年前の子たちの思いも背負ってステージに立ちたい」と力を込めた。

柿澤は「日々稽古に励んでおります。まだまだやること覚えることたくさんあるし、僕もみんなも課題がたくさんある」と語り「ひとつひとつクリアして、大千秋楽まで階段を上っていきたい。熱い夏にできたらと思います。お楽しみに」と呼びかけた。

イベントでは生バンドによるパフォーマンスを披露。濱田めぐみ、はいだしょうこ、宮澤佐江、梶裕貴、太田基裕、翻訳・演出の鴻上尚史氏と出演する24人の子どもたちも登壇した。公演は8月17日から9月18日まで東京・豊島区の東京建物Brilliaホール、9月24日から10月1日まで大阪・新歌舞伎座で実施する。