東映元社長の手塚治さん悼み斉藤由貴「かわいらしい方っていう印象でした」お別れの会に1700人

東映元社長の手塚治さんのお別れ会に設置された遺影

2月14日に肺動脈血栓のため62歳で急逝した、東映元社長の、手塚治さんのお別れの会が5日、都内で開かれた。

最初にプロデューサーとして制作に関わった、1985年(昭60)のフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事」シリーズに主演した斉藤由貴(56)、テレビ朝日系で99年にスタートし、手がけた代表的なシリーズとなったテレビ朝日系「科捜研の女」シリーズに主演の沢口靖子(58)ら1700人が参列した。

斉藤は「最後の最後までテレビのプロデューサーというよりご本人が俳優さんのような、少年っぽさをずっとお持ちのかわいらしい方っていう印象でした」と語った。少年隊の東山紀之(57)は「手塚さんに恥ずかしくないような作品を皆さんと共に作っていくというのは、僕たちの使命だと思っています」と決意を示した。井ノ原快彦(47)も「ちょっと時間が空くと、きさくに撮影現場に顔を見せてくださったりした。天国の手塚さんには、仲間たちの心の糧、心の支えになってくださいとお伝えしたい」とコメントした。