今村翔吾氏、元衆院議員金子恵美さんに政治家にスカウトされるも「城を建てたいとか言ったら…」

本音トークさく裂の左から山崎怜奈、金子恵美さん、今村翔吾氏

直木賞作家今村翔吾氏(39)と元乃木坂46のタレント山崎怜奈(26)が司会を務めるABCラジオ「今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて」(木曜深夜1時30分)が6日深夜、放送された。元衆院議員の金子恵美(めぐみ)さん(45)がゲスト出演した。

今村氏と金子さんはABCテレビの情報番組「newsおかえり」(関西ローカル)で月に1回、共演している。山崎と金子さんも6月1日オンエアの「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYO FM)で共演。顔見知りの3人による歯に衣(きぬ)着せぬ本音トークがさく裂した。

新潟県月潟村(現新潟市)の村長の娘として生まれた金子さんは、父親を「来賓のあいさつをする人がうちに帰って来る」という感覚で育った。そして新潟市議を皮切りに新潟県議、衆院議員として10年間の議員生活を送った。夫は元衆院議員の宮崎謙介氏(42)だ。

政治に対する危機感、思いは強く、5月31日に「もしも日本から政治家がいなくなったら」(内外出版社)を出版。政治不信や投票率の低下を憂いながら、政治家の必要性や改善点を訴えている。

その金子さんが、今村氏を「政治家は肉体的なタフさ。基本的に24時間、365日働き続けるバイタリティーが大事。休みなく働いているじゃないですか!?向いていると思いますよ」と政治家にスカウトした。

今村氏は2018年(平30)元日から5年6カ月間、1日も休みなく原稿を書き続けている。そのタフな活動には定評がある。「村長になって城を建てたいとか砦(とりで)を作りたいと言ったら怒られるやろうな。絶対、無理やと思う。すぐクビになると思う」と、すぐに誘いを断った。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の話題や供託金の問題、選挙戦でのノウハウなどの議論が繰り広げられた。

今村氏は元SMAP稲垣吾郎(49)がパーソナリティーを務める11日放送のTOKYO FM「THE TRAD」(午後3時)に生出演する。