昼は大学、夜は印刷所に通う万太郎を寿恵子は心配する/らんまん10日あらすじ

朝ドラ「らんまん」で寿恵子役を務める浜辺美波(2022年撮影)

神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。

第15週「ヤマトグサ」

何の身分もない自分が新種の発表をするにはどうしたら良いのか? 万太郎(神木隆之介)は、自らの手で図鑑を発刊することで植物学者として世の中に認めてもらうしかない、という結論にたどり着く。そのために昼間は研究、夜は大畑印刷所へ通うことを決心するが、それを聞いた寿恵子(浜辺美波)は思わぬ行動に出る。ある日、長屋に大窪(今野浩喜)が訪ねてきて、万太郎が高知で採集してきた植物の共同研究を持ちかける。

◆第71回のあらすじ◆

植物の名付け親になるべく、誰もが認める図鑑を作り始めようと決意した万太郎。そのため、昼間は大学で研究、夜は大畑(奥田瑛二)の印刷所に通うことになると寿恵子に伝える。寿恵子は了承するものの、万太郎の身体を心配する。一方、田邊(要潤)は動物学教授の美作(山本浩司)に、実績を出せていないことについて嫌みを言われ、いらだつばかり。そのいらだちを大窪にぶつけてしまう。