大竹しのぶ「なんて、なんていい奴なんだ」三浦春馬さんからの贈り物とともに思いつづる

大竹しのぶのインスタグラムから

大竹しのぶ(66)が19日、インスタグラムを更新。2020年(令2)7月18日に30歳で亡くなった三浦春馬さんからプレゼントされた、オイルの写真を披露した。

大竹は、冒頭で前日17日の誕生日に祝福のメッセージを送ってくれたファンに感謝した。「今日という一日が終わってゆきます。昨日はたくさんのコメントありがとうございました。嬉しいなあ、嬉しいなぁ そして同じ誕生日の方もたくさんいらしてびっくりしました。みんな、みんな、おめでとう 良い一年にしていきましょうね」と、同日に誕生日だったファンに、ともに歩んでいこうと呼びかけた。

そして「大好きなオイル。私の芝居を観に来てくれた春馬くんがプレゼントしてくれたオイルです」と、オイルのびんを撮影した写真について説明。「渡してくれる時に、『何あげていいか、わからなくて、でもこれなら喜んでくれるかもって思って。店員さんにも相談して、いろんな香り嗅ぎまくって来ました』って言ってた」と当時の三浦さんの言葉を紹介しつつ「なんて、なんていい奴なんだ。みんなぁ、毎日暑いけど、頑張ろうね。何とか頑張るぞー!!」と三浦さんへの思いをかみしめた。ハッシュタグには「#ありがとう」「#忘れない」と記している。

前日18日、三浦さんの公式ツイッターアカウントは「本日7月18日は三浦春馬四回忌となる命日です」と報告した。そして「ファンのみなさまにおかれましては、それぞれの場所から想いをお寄せいただき、穏やかで温かな一日となりますことを心より願っております」と呼びかけていた。

大竹は15年の舞台「地獄のオルフェイス」で三浦さんと初共演。20年に三浦さんが亡くなった際、インスタグラムに「皆さんのコメントを読んでまた悲しくなりました。ファンの方の気持ちを考えたらほんとに、春馬ぁ!!って叫びたいね」 「稽古場で私と春馬は、隣同士でした。机の上にあったちっちゃなお人形、えー、可愛い!と私が言ったら、今日帰りに買ってきてあげるねと言って次の日本当に買ってきてくれた、コップのソコ子ちゃんです」と三浦さんからもらった人形を手にした写真を公開した。

また22年7月にもインスタグラムに、三浦さんとの思い出をつづった。

「私の誕生日のお祝いのお食事に行って来ました。出かける前、娘が私のクローゼットの奥に入っていたカーキー色のワンピースを出してきて、『これ借りてもいい?』と聞いてきました。『勿論、勿論。それね、春馬くんとのちょっとした思い出がある服なんだ。』この2年間、私はなんとなく着れなかったワンピースについて話しました」

「彼と一緒に芝居をした時の事。地方公演での告知を兼ねた取材をする事になり、前の日に春馬くんから電話が。『明日何着ていきますか?』毎日いろんな話をしていて、芝居の話は勿論、ファッションの話も。あー、じゃああの洋服着ようと同じブランドの服を着て行くことに。何度か着ようかなと思いながら、この2年間着れなかったワンピース。娘が着てくれました。明日が18日だからと、着てくれたなら嬉しいよ。『お芝居もっと観たかったなあ。』と娘がひとこと、呟きました」

と、三浦さんと取材の際に着て、亡くなって以降、2年間、着られなかったワンピースを、長女のIMALU(33)が着たとつづっていた。