神木隆之介が主人公、牧野富太郎を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜)の25日に放送された第82話の平均世帯視聴率が16・8%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・6%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第55話、第59話、第65話の17・9%。
108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。ヒロインは万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
あらすじは、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の元に園子誕生の知らせが届き、2人は大喜び。園子は、寿恵子、万太郎、そして長屋の面々にもかわいがられ、すくすくと成長していった。ある日、ゆうに誘われて、万太郎と倉木(大東駿介)、福治(池田鉄洋)らは4人で出かけることに。道中、大きな池を見つけた万太郎は大興奮で植物採集を始める。