11代目ピーターパン山崎玲奈が意気込み「新しい楽しさ、舞台の楽しさを見て頂きたい」

ミュージカル「ピーター・パン」ゲネプロ・囲み取材に出席した、左から岡部麟、山崎玲奈、小野田龍之介

女優山崎玲奈(16)が24日、都内で、ミュージカル「ピーター・パン」(25日初日、東京国際フォーラムホールC)ゲネプロ・囲み取材に出席し、意気込みを語った。

20年12月にホリプロスカウトキャラバン「ミュージカル次世代スターオーディション」でグランプリを受賞した11代目ピーター・パンは「たくさん稽古して本番を迎えられるのはすごくうれしいです。私らしいピーター・パンが出来上がってきたと思っています」と笑顔を見せた。

先輩からは最高のアドバイスをもらったと明かし「先日、制作発表で唯月ふうかさんに『できるだけ食べてできるだけ寝て、できるだけ楽しくいたら、ピーター・パンになれるよ』と言われました」と話し、ネバーランドについて「自由を叶える場所なので、ネバーランドのシーンではワクワクします」と話した。

81年に榊原郁恵(64)の初代ピーターパンから、始まった同作は今年で43年目を迎え、装いも大きく変化。「みんなが必死に活きているリアル感、サバイバルして活きている様が強調されている演出なので、ハラハラする場面もたくさんあると思う。ぜひ新演出では見てほしいです」。

初日に向けて「新演出でガラッと変わった『ピーター・パン』は幅広く全力で楽しめる作品。今まで見た方も、見たことない方も、ぜひ新しい楽しさ、舞台の楽しさを見て頂きたいと思っています」とアピールした。

昨年に引き続きウエンディ役を務める、岡部麟(26)は「去年よりも女性であることを自覚して駆け引きする瞬間があるので、ピーターだけでなく、見てくれる男の子が好きになる、そして女の子が憧れるウエンディになりたい」と意気込んだ。

フック船長役の小野田龍之介(32)も出席。