俳優成田凌(29)が主演、女優小芝風花(26)ヒロイン役を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「転職の魔王様」(月曜午後10時)の第2話が24日に放送された。
同局系初主演の成田が演じる“最恐毒舌”キャリアアドバイザー来栖嵐(くるす・あらし)は、左足が不自由でつえを突いている。求職者の心をへし折るような毒舌を放つため「転職の魔王様」という異名を持つ。仕事や生き方への悩みを痛烈な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる“転職”爽快エンターテインメント。小芝はヒロイン役の未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じる。成田と小芝とは初共演となる。原作は額賀澪氏の同名小説。
第2話では“魔王様”こと来栖の言葉が鋭かった。派遣社員として働いてきた宇佐美由夏(早見あかり)に対する言葉がツイッター上で話題となっていた。「女性の未経験なら25歳まで…差別的な意味ではなく、どうしても既婚の女性を雇うことに抵抗を感じてしまうし、この先自分も雇ってもらいにくくなる道を通ると思う。結婚、出産のタイミングを考えて会社や仕事を選ばないといけない。女性の生き方は難しい」「容赦なく正論を放つ魔王様は、成田凌のルックスが無ければ裁判沙汰になりそうである。凄絶(せいぜつ)な過去が明かされるのが前半のヤマ場かと。こっそりスイーツを差し入れしたい。現実の転職エージェントがスポンサーなのもすごいが、確かに気合が入りそうな作劇…」「自分が大切にするものを働きながら見つけていきたいな…と思った第2話でした 魔王様の言葉が染みました」「このドラマ、派遣会社の経営者や日本を派遣会社だらけにした人たちに見てほしいわぁ 竹中平蔵氏とか竹中平蔵氏とか」などと書き込まれていた。