“あのちゃん”こと歌手でタレントのあのが25日深夜、ニッポン放送の冠番組「あののオールナイトニッポン0(ZERO)」に出演。
15日に生放送されたTBS系音楽特番「音楽の日2023」での“失言”を猛省し、「本当にサイテー。こうやって嫌われるんだよ」と悲鳴をあげた。
あのは「音楽の日」で、アニメ「チェンソーマン」の主題歌「ちゅ、多様性。」を披露。スタジオを移動しながら歌唱し、SixTONESやなにわ男子、AKB48ら豪華アーティストたちともコラボする演出で番組を盛り上げたが、パフォーマンス前に行われた、司会の中居正広、安住紳一郎アナウンサーとのトークについて、「最近で一番ヒヤッとした。周りの方がヒヤッとさせられたと思うけど、ヤバかった。本当に汗かいた」と振り返った。
多忙を極める日々で番組の台本も読めず、演出内容を当日に知った上に、リハーサルでもうまくできないまま、不安な状態で本番を迎えたという。そうした緊張のせいか、安住アナから「『ちゅ、多様性。』をみんなで踊ってもらいます」と紹介されるも、「別に1人でいいです」とポツリ。「ヤバいよ!もう、なにしてんの?クソやば。何ここで“あのちゃん”炸裂してんだよ、調子乗るな!あの日のあの、聞いてるか?調子乗るな!」と、自分自身を叱りつけるように振り返り、「本当に言いたくないのに、“あのちゃん”が言っちゃったの…」と嘆いた。
豪華アーティストを前にして、口をついて出てしまった思わぬ言葉に「ナメすぎ。本当にサイテー。こうやって嫌われるんだよ」と、あの。「本当に出演者さん、めっちゃ好きだし、みんな大好きだよ。嬉しかったんだよ」と、自身に用意された豪華な演出に舞い上がっていたと説明し、「“あのちゃん”ってほんと最悪。嫌い。出てこないで、もう嫌だ」と、自分に腹を立てた。