風間俊介、高校時代に同作映画鑑賞「鼓動の音を劇場だからこそ」舞台「隠し砦の三悪人」に意気込み

舞台「隠し砦の三悪人」合同取材会に出席した、左からあ宇梶剛士、小林由依、風間俊介、上川隆也、六角精児、佐藤アツヒロ(撮影・加藤理沙)

風間俊介(40)が27日、都内で、舞台「隠し砦の三悪人」(28日~8月13日、東京・明治座)合同取材会・プレスコールに出席し、意気込みを語った。

風間は「名作ゆえにクラシカルな作品だと思ってしまうけど、ワクワクが明治座によってよみがえると思うので、ワクワクした気持ちで劇場に足を運んでほしい」と話した。

同舞台は荒武者と姫と農民2人による、決死の敵陣突破。黒澤明氏の傑作時代劇を舞台化した。同作の映画を高校生の時に鑑賞したと明かし「キャラクターの心臓の鼓動すら聞こえるような映画だと思って見ていたんですけど、スクリーンから飛び出したような鼓動の音を劇場だからこそ、さらに感じて頂けると思う。汗をかき、手を伸ばす姿をみてもらいたい」と見どころを語った。

佐藤アツヒロ(49)は映画には登場していない、山名竹膳役を演じる。稽古について「ムード作りというか、同じ方向に向かって進む空気感がすごくあって、それを追っかけていくのが劇団みたいでとても好きでした」と話した。

主演の上川隆也(58)のほか、六角精児(61)小林由依(23)宇梶剛士(60)も出席。