岡山天音(29)が28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「キングダム 運命の炎」(佐藤信介監督)初日舞台あいさつで、主演の山崎賢人(28)のファンに街中で声をかけられ、山崎への熱い思いを訴えられる度に、律義に報告していると明かし、客席を沸かせた。
「キングダム 運命の炎」は、2006年(平18)1月から漫画誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載を開始し、単行本68巻、累計発行部数9700万部(4月時点)を記録した、原泰久氏の同名漫画の実写映画化第3弾。紀元前の中国・春秋戦国時代の秦国を舞台に、天下の大将軍を目指す戦争孤児の信が、始皇帝となる政と運命の出会いを果たし戦場に繰り出す物語。劇中で、山崎は武功を上げ、百人将へ昇格した“飛信隊”隊長の信、岡山は信と同じ伍を組み死線を乗り越えてきた尾平(びへい)を演じた。
タイトルにちなみ、作品に出たことで感じた運命の炎は? と質問が出た。岡山は「街とかを歩いていると、僕も、たまに声をかけていただくことがあるんですよ」と、知名度が上がってきたことをのぞかせた…かと思いきや「『岡山天音さんですよね? 山崎君の~見ました。こういうところが好きなんです』と。賢人ファンの、賢人愛の炎を感じる」と、山崎のファンから熱い山崎愛を訴えかけられると明かした。さらに「マジで言われている時の顔が、むずくて、いまだに正解が見つかっていない。本人でなくても、思いを伝えたいほどの、みんな賢人が好きなんだなと。本人よりファンの炎を感じるかも知れない」と、どういう顔をして良いか、分からないものの山崎ファンに対応していると説明した。
2人は16歳前後で出会い、ずっと俳優仲間を続けてきたという。司会からは山崎にも、岡山のファンから語りかけられるか? と質問が出たが、山崎は「それは…あんまりない」と速攻で否定。それでも「天音が『今日さ、賢人の~って作品、見たよって伝えてくださいって言われて』と伝えてくれてるので、天音はいい人だなと思う」と、岡山のいい人過ぎるエピソードを明かし、客席は沸いた。
※山崎賢人の「崎」は、崎の大が立の下の横棒なし