俳優船越英一郎(62)が主演を務める東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「テイオーの長い休日」(土曜午後11時40分、全8話)の最終話が29日に放送される。
同作は、船越演じる熱護大五郎(あつもり・だいごろう)が主人公。仕事がなくなった偏屈な“2時間ドラマの帝王”が、ある事情を抱えた、戸田菜穂(49)演じる“女性マネジャー”吉田ゆかりとともに人生のリベンジに奔走するヒューマンコメディー。今井悠貴、白石隼也、久保田磨希、前川泰之、木場勝己も出演する。
▼最終話あらすじ
多額の負債を抱えたオリジンプロダクション。そんな中、熱護にビッグなオファーが舞い込んでくる。アメリカの配信大手の有名監督、ジョディ・ハリス(太田緑ロランス)が日本とアメリカ共同製作で2時間サスペンスを撮るというのだ。ただし、主役はオーディションで決めるという。そしてその競争相手こそ、熱護が最も嫌悪する大物俳優・桐林藤吾だった。
大ベテランの意地がぶつかり合うオーディションが始まる。お互い子供のケンカのように相手をののしりながら自らの力を見せつける2人。そんな2人をただ面白がるジョディ。そんな中、ゆかり(戸田)は匠(今井)から熱護と桐林のある共通項を聞き出す。そこには熱護が熱護になった大きな理由が隠されていた。
「俺を誰だと思っている。熱護だ。熱護大五郎だ」
仕事のない2時間サスペンスの帝王と、変わりたい事情を抱えた元敏腕マネジャーの凸凹バディの物語、ついに完結。果たして熱護は、この長い休日を終えることが出来るのか!?