大学の出入りを禁じられ落ち込む万太郎、寿恵子はいつも通り明るく接する/らんまん1日あらすじ

朝ドラ「らんまん」主演の神木隆之介(2022年撮影)

神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。

第18週「ヒメスミレ」

万太郎(神木隆之介)の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊(要潤)は、大学への出入りを禁じ、さらに土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じる。万太郎は急いで論文を書き直したが、田邊の気持ちは変わらなかった。そんな時、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。万太郎は、自分を認めてくれる人の元で研究をしようと、寿恵子(浜辺美波)と娘を連れてロシアへ行くことを決める。その頃峰屋では、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)が窮地に立たされていた。

◆第87回のあらすじ◆

文部大臣・森有礼(橋本さとし)の号令のもと、東京大学の理学部は帝国大学理科大学と改められ、田邊がその初代教頭に就任した。一方の万太郎は、大窪(今野浩喜)の協力を得ながら、ムジナモ発見の論文を書き直すが、田邊の気持ちは変わらなかった。大学への出入りを禁じられ落ち込む万太郎に、寿恵子はいつも通り明るく接する。そして、万太郎はもう1度、田邊のもとへと向かうが…。