直木賞作家の今村翔吾氏「高知市夏季大学」で講演会「いつかは坂本龍馬をテーマに書きたい」

岡崎誠也高知市長(左)と今村翔吾氏

直木賞作家の今村翔吾氏(39)が29日、高知市のプラザかるぽーとで「小説家という夢」をテーマに講演会を行った。

18日から始まった「高知市夏季大学」のフィナーレ。地元・高知出身の元関脇のタレント豊ノ島(40)や、平昌冬季五輪オリンピックスピードスケート500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒さん(37)ら、さまざまな分野の第一線で活躍した著名人を講師に招いた。

今村氏は約1000人の高知市民を前に「いつかは坂本龍馬をテーマに長編を書きたい」と熱弁。満員の客席からは大きな拍手が沸き起こった。

今村氏は「温かく迎えてもらいました。笑ったり、泣いたり。高知の方の人情の深さを実感しました。また高知に来たいです。龍馬ですが、拍手で迎え入れられたので、改めて気持ちに応えたいというプレッシャーを感じました」と話した。