英ヘンリー王子夫妻がベッカム夫妻を怒らせて没交渉状態 英紙が報じる

ヘンリー王子とメーガン妃(2019年6月撮影)

ヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻が、親密な間柄だったサッカー界の元スーパースター、デヴィッド・ベッカム氏と妻でデザイナーのビクトリア・ベッカム夫妻を激怒させ、疎遠になっていると英デイリー・メール紙が報じた。王子は以前からベッカム氏と親交があり、2018年に行われたヘンリー王子夫妻の挙式にも夫妻は招待されていた。

しかし、王子夫妻から「自分たちに関する話をマスコミにリークした」と疑いの目を向けられたことにベッカム氏が激怒し、電話で緊迫した会話が交わされた後に関係を絶ったという。同紙によると、ベッカム氏は結婚前に王子と妃が極秘でデートを楽しめるように会員制クラブを手配するなど2人の交際を応援していたといい、ビクトリアとメーガン妃も親しい関係を築いていたという。

関係が悪化した時期は分かっていないが、ヘンリー王子夫妻は昨年4月に結婚したベッカム夫妻の長男ブルックリン氏と女優二コラ・ペルツの挙式には招待されておらず、この頃からすでに疎遠になっていた可能性が高い。また、先日行われたベッカム氏が共同オーナーを務める米プロリーグ、メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに加入したアルゼンチン代表のリオネル・メッシのデビュー戦にも夫妻は姿を現さなかった。メッシの米国デビュー戦は、メーガン妃の友人で女子テニスのスター、セリーナ・ウィリアムズやキム・カーダシアンをはじめ多くのセレブがVIP席で観戦していたことが伝えられている。

ベッカム夫妻だけでなく、挙式に招待されていた米俳優ジョージ・クルーニー夫妻も王子夫妻とは距離を置いていると伝えられているほか、米カリフォルニア州モンテシートでご近所暮らしの米歌手ケイティ・ペリーと英俳優オーランド・ブルームとも現在は交流がないと言われている。妃は幼なじみやかつて友人だったスタイリストのジェシカ・マルロ二ー氏らとの関係も解消している一方、妃が契約したハリウッドの大手タレントエージェントWMEのアリ・エマニュエルCEOやファッションデザイナーのサラ・シュタウディンガー氏らと新たに親交を深めているという。

また、夫妻のインタビュー番組でホストを務めたオプラ・ウィンフリーや女優時代に出演したドラマ「SUITS/スーツ」で共演した女優サラ・ラファティ、写真家のミサン・ハリマン氏ら「モンテシート・マフィア」と呼ばれる妃に忠実な取り巻きたちとも交友の輪を広げていると同紙は伝えている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)