佐藤浩市「結構…意外に早く、ほぼほぼ白かった」50代早々から白髪だったと告白

映画「春に散る」大人試写会に登壇した佐藤浩市(撮影・村上幸将)

佐藤浩市(62)が31日、東京・有楽町朝日ホールで行われた、横浜流星(26)とのダブル主演映画「春に散る」大人試写会で「50歳過ぎてから、ほぼほぼ白かったです」と、50代早々から白髪だったと明かした。

観客との質疑応答の中で「白髪が目立つようになってきました。どうしたら良いんでしょう?」と質問が出た。佐藤は「毛髪のことを、そんなに気にするのって、やっぱり日本人が一番。あまり欧米で、そんな風に、すごく気にされる方って、いらっしゃらないんじゃないかな」と持論を展開した。

その上で「僕は変な話、三国連太郎という自分の父親が、若い時から、ほぼほぼ真っ白だったので、自分もそうなるだろうなと思っていて。結構…意外に早く、50歳過ぎてから、ほぼほぼ白かったです」と、父の三国連太郎さんの頭髪を見て、自分も白髪になることは想像できていたものの、想定外に早かったと振り返った。ただ「さすがに役柄もあって、まだ真っ白というのは、あれだったので、黒くしたりしてやっていましたけど」と、当初は染めていたと説明。「もう、今は、これですからね」と前を向いた。

山口智子(58)は「すごい、きれいですよ」、片岡鶴太郎(68)も「物の見事に」と、佐藤のロマンスグレーをたたえた。さらに、山口は「普通は段階が、つらいじゃないですか?」と、観客の質問にもあった白髪が混じってきた際の状況を指摘した。佐藤は「女性の方だと、気にされる方が多いですけど、白くされる方、いらっしゃいますよね?」と客席に呼びかけた。

山口が「すごく白くしたいけれど、ちょっとずつ、ちょっとずつ…中途半端をどう乗りきったら良いか、そこを聞きたい」と質問を続けると、佐藤は「それを、グラデーションと言うんです。中途半端というと、おかしい」と指摘。山口は「あぁ、そうか!色の混ぜ込みも楽しむ気持ち? グラデーションで…:」と、納得した様子だった。