榊原郁恵(64)渡辺裕太(34)が出演する、渡辺徹さん追悼企画「続・家庭内文通」(東京・有楽町、11月4日ほか)の公演決定が1日、発表された。
「家庭内-」は21年11月に渡辺さんと榊原2人のたっての希望で、岡田惠和氏が脚本を書き下ろし、演出家・鵜山仁氏、長男の裕太を迎え、初の親子3人で出演した朗読公演企画。続編を企画していたが、22年11月に渡辺さんが急逝し、公演企画を断念。しかし、続編開催を考え、新たな物語を書き足して、榊原と裕太で開催することとなった。
追悼公演は榊原と裕太による、朗読劇「続・家庭内文通」に加え、前作の21年「家庭内文通」上映、アフタートークで構成されている。公演は東京のほか、愛知、山形、仙台、茨城、岩手の全国6カ所での開催が決定している。
榊原は「渡辺徹芸能生活40周年&還暦記念にことばを大切にしていた渡辺は朗読劇をやろうと。これが何と親子初共演となりました。岡田惠和さんの細やかな脚本と鵜山さんのユニークな演出により3人の新たな世界が広がり『家族って良いなあ』と思ってもらえる舞台となりました。もっと多くの方にも見てもらいたいと全国回る計画も立てていたのに…ね。でもその思いをやはり届けたくて続編作りました。どんな感じになるのかお楽しみに!」とコメント。
さらに、裕太も「照れくさいなぁ、こそばゆいなぁ、と思いながらも両親と一緒に舞台に立たせてもらった家庭内文通。今は、あの時挑戦しておいてよかった! と心から思います。今回はその続きを心を込めてお届けします!」としている。