シンガー・ソングライターで「バルーン」名義でボカロPとしても活動している須田景凪(けいな、30)が1日までにX(旧ツイッター)を更新。自身の父が亡くなったことを報告した。
須田は、Xの更新が滞っていたことを謝罪し、「あまり暗い話はしたくないんだけど 結論から言いますと先日、父が亡くなりました」と報告。「突然のことで、未だに実感が湧いていないというのが正直な今の気持ちです」とつづった。
父の死を報告することに迷いがあったが「どうやら沢山のご心配をお掛けしてしまっているようなので、この文章を書くに至りました」と経緯を説明し、「俺自身は、特に体調を崩したりはしてないのでご心配しないで下さい。ありがとね」と心配するファンに感謝。「父は厳しさの奥に深い優しさを抱えており、私の知る中で最も気高い人だったと心から思います。未だに嫌いなところも多くあるけど、なんだかんだ、『1番尊敬する人間は』と聞かれたら父親だろうなあと思う」と父への思いをつづった。
今後のSNS更新について、「やるべき事をやって、心の整理がついたらまた戻ってきます。もう少しお時間を貰えたら幸いです」と理解を求め、「人間とは儚いものですね。もっと色々な話をしたかった。悔しいなあ」と吐露した。
須田は2013年より「バルーン」名義でボカロPとしての活動を開始し、「シャルル」「パメラ」などの楽曲がヒット。2017年に「須田景凪」名義で活動開始し、2019年にメジャーデビュー。映画「二ノ国」の主題歌「MOIL」や、テレビアニメ「炎炎ノ消防隊」エンディング曲「veil」などの作品で知られる。