朝ドラ「らんまん」終始つらい展開に「悲しいだけの15分間」「分家の優しさに泣けた」ネット涙

神木隆之介(2023年3月撮影)

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第90話が4日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、春、ヒメスミレが咲く頃-。長女・園子が天国へと旅立った。悲しみに暮れる万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の元へまつ(牧瀬里穂)がやってくる。一方の綾(佐久間由衣)も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。そこへ豊治(菅原大吉)らがやってきて、竹雄(志尊淳)と綾にねぎらいの言葉をかける。2人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈るのだった。

つらい展開が続き、ネットも涙した。

X(旧ツイッター)には「園ちゃん……え……」「嫌な予感は当たってしまった」「今週ずっとつらい」「冒頭からとてもつらい…悲しい…」「ま、まあ、分家も鬼ではないってことで良いのか」「分家の皆様の演技に今回もグッときてしまった。前回に続いて二度目やあ」「悪い人たちではない分家ーズ」「今週は万太郎達も綾さん達も試練の時ですな。分家の皆さんが最後に優しさを見せてくれて余計泣けた」「伸治氏すごいな、正直すぎて尊敬できる」「涙で観られん」「ヒメスミレにピン」「悲しいだけの15分間」などとコメントが並んだ。

同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。