NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第90話が4日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、春、ヒメスミレが咲く頃-。長女・園子が天国へと旅立った。悲しみに暮れる万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の元へまつ(牧瀬里穂)がやってくる。一方の綾(佐久間由衣)も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。そこへ豊治(菅原大吉)らがやってきて、竹雄(志尊淳)と綾にねぎらいの言葉をかける。2人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈るのだった。
あさイチで博多華丸は「こんなつらい展開に…」と語った。鈴木奈穂子アナウンサーも「もうね…」と沈痛な面持ち。大吉は「この後はパーカッショングループ、ストンプ登場! そんなこと言えないって」と話した。つらい展開の続いた1週間だったが、鈴木アナは「ここから上がってほしいと」と願っていた。
同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。