佐久間宣行氏、ナカゴー主宰・鎌田順也さんの早すぎる死を悼む「とても残念だし悔しくて悲しい」

佐久間宣行氏(2022年8月撮影)

劇団「ナカゴー」主宰の鎌田順也(かまた・としや)さんの訃報を受け、SNS上には関係者やファンから悲しみの声が相次いだ。

劇作家で演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏は自身のX(旧ツイッター)で「鎌田順也くんは、他の誰にも書き得ない笑いを描き、誰にも出来ない演出を施し、我が道を我がペースで進む劇作家・演出家だった。生前にもだいぶ賞賛したつもりだったが足りない。5月のナカゴー二本立てを両方観られてよかった。とくに『ひゅうちゃん、ほうろう』は一生忘れまい」としのび、「悔しい。また会おう」とつづった。

マルチクリエーターのいとうせいこうは「本当に本当に惜しまれる。息が出来ないほど笑った芝居が鎌田君とブルー&スカイのものだったから。鎌田君の寝顔に昨日、『若い人に取り憑いて必ずまた書いてくれ』と言ってきた」と、早すぎる死を惜しんだ。

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏は「とても残念だし悔しくて悲しいです。今まで、面白いお芝居をたくさん見せてくれてありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。

鎌田さんは7月27日に虚血性心不全により亡くなったことが4日、劇団の公式サイトで発表された。38歳だった。