俳優古田新太(57)が4日、都内で行われたゲキ×シネ「薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-」の舞台あいさつに出席した。
昨秋に富山、大阪、東京で上演した舞台を映画館のスクリーンで届ける映像エンターテインメント。富山公演時に共演する生瀬勝久(62)が本番中にせりふを飛ばしたエピソードを明かし「敵対する役なのに、俺に『何だっけ?』って言いましたからね。舞台上で。初日で頭真っ白になってせりふ飛んじゃって」と振り返った。
まさかの展開に周囲も驚いていたといい、同席した天海祐希(55)も「みんな一瞬固まりました。でも(古田と)うまくラリーを続けて『そうだそうだ』ってなってましたね」と語っていた。
舞台は宝塚歌劇団出身の天海が当時をほうふつとさせる衣装姿を披露することも見どころのひとつ。古田は「(上演時は)会場がどよめきましたから。ゲキシネだとアップで見られるからね」と良さを語り、天海は「ここでしかやらないものなので。みなさんに楽しんでもらえるのなら」とクールに語っていた。