行平あい佳の涙腺ほぼ崩壊「セフレの品格 決意」舞台挨拶での主題歌生歌唱と誕生前祝い花束に

映画「セフレの品格 決意」公開記念舞台あいさつに登壇した、左から城定秀夫監督、高石あかり、行平あい佳、劇団EXILE青柳翔、石橋侑大、前野健太(撮影・村上幸将)

行平あい佳(31)が5日、東京・新宿バルト9で行われた主演映画「セフレの品格 決意」(城定秀夫監督)公開記念舞台あいさつで、涙腺が、ほぼ崩壊した。

この日は檀上で、公開中の前編「-初恋」に引き続き、主題歌「ああ…」を担当した前野健太(44)が登場し、同曲を生歌唱した。歌唱が終わると、行平は、ダブル主演の劇団EXILE青柳翔(38)と顔を見合わせて「危ないよね」(青柳)、「危ないねぇ」(行平)と言い合う中で目を潤ませ、涙を流さないように宙を見上げた。青柳が「始まる前『生歌、楽しみだね』『泣き出したら、どうしよう』みたいに、ふざけていたんですけど、やばいですね」と言うと、行平も「ありがとうございます」と感謝した。

さらに、3日後の8日に32歳の誕生日を迎えることを受け、青柳からサプライズで花束を贈られると、また涙腺が緩んだ。行平は「うわぁ! すみません。ありがとうございます。もうすぐ32歳になるのかな。こんなに、すばらしいスタートを迎えさせていただいて、お仕事頑張ります」と抱負を語った。

「セフレの品格」は、シリーズ累計430万部(紙、電子)を突破した、湊よりこ氏の同名漫画が、連載から12年を経て映画化された。7月21日に初日を迎え、公開中の前編「-初恋」では、36歳の派遣社員・森村抄子(行平あい佳)は、高校の同窓会で同級生たちにバツ2だとからかわれ、息苦しさを感じた中、連れ出してくれたのは、初恋の相手で産婦人科医の北田一樹(青柳翔)だった。ホテルに誘われるまま、数年ぶりのセックスに感じた事のない快感を知ってしまったが、一樹から「割り切って身体だけの関係を楽しまないか」とセフレの提案をされる。あり得ないと思いながらも、一晩が忘れられず深みにハマっていく。一方、一樹も人には言えない秘密を抱えていた。

「-決意」では、抄子と定期的に会う関係となった一樹が、とある事情から17歳の少女・山田咲(高石あかり)の面倒を見る事になる。次第に一樹にひかれていった咲は、抄子への嫉妬心から事件を引き起こし、それをきっかけに一樹は抄子にセフレの関係を終わらせることを提案。30代後半に差し掛かり年齢が気になっていた抄子は、一樹も若い女の子が好きだったのかと失望したが、会社で清掃員のアルバイトをしている23歳のボクサー市原猛(石橋侑大)に思いを寄せられ、ひかれていく。しかし、純粋な猛のことを悪く思えないものの、どこかで一樹のことが忘れられないでいた。そんな折、突然、咲が抄子の前に現れる。

この日は、山田咲役の高石あかり(20)と市原猛役の石橋侑大(27)も登壇した。