岡崎紗絵がフジ月10「転職の魔王様」の来栖嵐の元カノ役で登場「主人公の過去を唯一知る人物」

「転職の魔王様」に出演する岡崎紗絵(C)カンテレ

女優岡崎紗絵(27)が、7日放送のカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「転職の魔王様」(月曜午後10時)の第4話に出演する。同作は成田凌(29)が主演、小芝風花(26)がヒロイン役を務める。

同局系初主演の成田が演じる“最恐毒舌”キャリアアドバイザー来栖嵐(くるす・あらし)は、左足が不自由でつえを突いている。求職者の心をへし折るような毒舌を放つため「転職の魔王様」という異名を持つ。仕事や生き方への悩みを痛烈な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる“転職”爽快エンターテインメント。小芝はヒロイン役の未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じる。成田と小芝とは初共演となる。原作は額賀澪氏の同名小説。

岡崎は魔王様”来栖の“元カノ”として岡崎紗絵が出演する。成田凌演じる主人公・来栖の大学の同期であり、過去を知る物語のキーパーソン・剣崎莉子を演じる。

岡崎は出演に際し「演じさせていただく『莉子』は行動的で芯が強く自分に思いにまっすぐでそして、主人公の嵐の過去を唯一知る人物です。そんな莉子を演じさせていただき、とても光栄です。転職という人生の岐路に立たされ、思い悩み一つの道を突き進むことを決断する莉子の姿をぜひ、皆さまに見ていただけたらうれしいです」とコメントした。

昨年、芸能界デビュー10周年を迎えた岡崎は、主演を務めた「花嫁未満エスケープ」(テレビ東京、22年4月期)のほか、「教場2」(フジテレビ系、21年1月3、4日)や「ドクターホワイト」(フジテレビ系カンテレ制作、22年1月期)、「オールドルーキー」(TBS系、22年7月期)など多数のドラマに出演し注目を集めている。

▼第4話あらすじ

来栖の元恋人・剣崎莉子(岡崎紗絵)が、突然「シェパードキャリア」にやって来る。どうやら転職の相談ではなく、別れた後、どうしているか気になっていた来栖を偶然SNSで見つけて、会いにきたらしい。しかし、かつて恋人同士だった2人は久しぶりの再会を懐かしむどころか、互いにトゲのある言葉を連発し、一触即発のムードに。同席を余儀なくされた千晴にも、緊張が走る。

ところが翌日、莉子から正式に面談の申し込みが入る。莉子が勤める会社は、オンラインの教育系コンテンツを制作・配信し、その分野ではパイオニアとして知られているが、この1年、業績が悪化していた。一方、プライベートで莉子は、漫画家の恋人・綾野周介(曽田陵介)と同居中。才能はあるが、なかなか芽の出ない周介が漫画に集中できるよう、自分が好条件の会社に転職して支えたいという。

だが、今の会社で誇りと愛情を持って仕事をしていた莉子を知る来栖は、その転職理由がどうもふに落ちない。そのうえ、「いつまでも夢ばかり追ってても仕方ない」と、まるで自分に言い聞かせるように投げやりな言葉を口にし始めた莉子に、静かな怒りを覚えた来栖は、キャリアアドバイザーとして痛烈な一言を浴びせる。すると、莉子は「昔とは別人みたい」と、来栖が席を立った後、千晴に事故に遭う前の来栖のことを話し始める。