マルコポロリ800回放送の東野幸治「気づいたら僕がすごい芸能人の悪口を」カンテレマジック?

マルコポロリが800を迎えた東野幸治

お笑い芸人の東野幸治(55)がMCを務めるカンテレのバラエティー番組「お笑いワイドショー マルコポロリ」(日曜午後1時59分、関西ローカル)が13日放送で800回を迎える。東野は「800回という感じも全くしないですね。あっという間です」と振り返った。

番組は2006年にスタート。当初は「悪口がメイン(の番組)じゃないっていう感じで番組が始まったんですけど、それが1年、2年と何とか続いて、ある時にふと気づいたのが、僕がすごい芸能人の悪口を言ってたんです。『えっ!?これが“カンテレマジック”なのか!?』と思いました」と苦笑した。

長寿番組となった秘訣(ひけつ)は「スタッフさんが頑張ってくれているからだと思います。僕ら演者はその日の企画と台本の感じをなんとなく理解した上で、楽しくやるだけです」とスタッフに敬意を表した。今後やりたいことについても「ずっと受け身で800回まで来て、急に僕が陣頭指揮をとって『あれやろう!これやろう!』っていうのは、ちょっと虫がよすぎる。『急にアイツなんやねん!?』みたいな悪口を言われるので。スタンスは変わらず『あっ、今日はコレするんですか?』みたいな感じで、一生懸命日々精進していていくだけです。急に変わったらダメだと思うんですよ」と殊勝に語った。

800回放送では、スペシャル企画として「還暦おめでとう!130R徹底解剖SP」を放送する。レギュラーメンバーの130R・ほんこんだけでなく、板尾創路も登場。2人がどのようにしてコンビを結成し、そしてなぜ共演しなくなったのか?130Rのこれまでの歴史と知られざる真実を爆笑トークで深掘りする。