岡崎紗絵がフジ「転職の魔王様」の元カノ役!今カレとの恋の修羅場も!?来栖の過去も明らかに

「転職の魔王様」に出演する岡崎紗絵、成田凌(C)カンテレ

女優岡崎紗絵(27)が、7日放送のカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「転職の魔王様」(月曜午後10時)の第4話に出演する。

岡崎は主人公来栖嵐(くるす・あらし)の“元カノ”として出演する。来栖の大学の同期であり、過去を知る物語のキーパーソン・剣崎莉子を演じる。このほど、意気込みを語った。同作は成田凌(29)が主演、小芝風花(26)がヒロイン役を務める。

同局系初主演の成田が演じる“最恐毒舌”キャリアアドバイザー来栖は、左足が不自由でつえを突いている。求職者の心をへし折るような毒舌を放つため「転職の魔王様」という異名を持つ。仕事や生き方への悩みを痛烈な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる“転職”爽快エンターテインメント。小芝はヒロイン役の未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じる。成田と小芝とは初共演となる。原作は額賀澪氏の同名小説。

岡崎扮(ふん)する莉子は、ある日偶然SNSで来栖を見つけ、“元カレ”が今どうしているのか気になり、「シェパードキャリア」にやってくる。しかし実は、一緒に暮らしている漫画家の恋人・綾野周介(曽田陵介)を支えるため、より条件の良い会社に転職するべきか悩んでいた。転職は人生を左右する大きな決断だけに、「大きすぎて1人では決められない」と、キャリアアドバイザーである来栖の後押しが欲しいという莉子だが、来栖は久しぶりに再会した“元カノ”でも決して容赦することなく、痛烈な一言で莉子を突き放す。

一方、今回の見どころの1つは、魔王様こと来栖のつえをつく理由と謎に満ちた過去。莉子の登場によって、千晴も驚く、意外な過去が明らかになる。来栖の人生と価値観を大きく変えることになった悲しい出来事。それ以前の来栖は、どんな夢を抱き、どのように生きていたのか。さらに、莉子との別れに隠された真実とは。

複雑な過去が絡み合い、元カレを巻き込んだ転職活動は、やがて莉子にとって思いもよらない展開へと動き出す。また、才能はあるが、なかなか芽が出ない漫画家の“今カレ”と来栖が鉢合わせし、莉子の転職をめぐって、まさかの修羅場に発展する。

“魔王”になる前の来栖を誰よりもよく知る剣崎莉子を演じた岡崎に、見どころを聞いた。

-台本や原作を読んで

「転職をするということはもっと掘り下げると『自分の人生とはなにか』が問われている気がして、自分自身もとても考えさせられました。1人1人の人生をのぞいているようで、すごく面白かったです。転職はとても勇気がいることだと思います。今の場所にいたほうがいいのか、思い切って別の道に行ってみるか。嵐を始めシェパードキャリアの方々が時に厳しくもありますが、求職者にしっかりと向き合って背中を押してくれているなと感じました」

-役柄について

「とても芯がしっかりしていて、仕事に対してとても意識の高い人だと感じました。きっと全てに全力で頑張りたいという思いが強いのだろうなと思います。だからこそ、ずっと心に引っかかるものを抱えて彼女も苦しかったと思います。お芝居では行動や言動が自分でもわかっていなかったり、本音が言えない描写が多くあったのですが、本当の思いを胸に持つことを意識して演じました」

-「転職」するなら

「友人がウエディングプランナーの仕事をしているので、友人から話を聞いていると、人の幸せに寄り添うこと、その瞬間に立ち会えることはすごくすてきですし、喜ばしいことだと思うので、とても興味が湧きました」

-共演する成田、小芝とのエピソード

「成田さんは1度共演したことがあり、5年ぶりに再会しました。変わらず、柔らかい人柄で現場での雰囲気作りにとても助かりました。小芝さんは初めましてだったのですが、女子トークに花が咲きました(笑い)。好きなものが似ている気がします。笑顔がすてきで、しっかりされていてとても勉強になりました」

-元カレ嵐と今カレ周介との関係について

「きっと、変わらずに過去の嵐がそこにいたのだとしたらそのまま良い関係性でいたと思います。嵐も周介もお互いとても向上心、意識の高い2人に感じました。恋人である周介の夢を追う姿を応援する気持ちも、近くにいるとやはり感化されるので、良い関係性だと思います」

-見どころについて

「第4話は嵐の過去が明らかになるので、今までにはなかった、“魔王様”になる前の嵐の表情が見られると思います。やはりそこは一番の見どころだと思います。ある意味、これが本当の彼の姿だと思います。事故をきっかけに自分にも、時には人にも厳しく、でもそこにはしっかりとした愛があるように思います。『あなたの人生このままでいいんですか?』この言葉は本当の自分を目覚めさせてくれる、すごく心に刺さる言葉です。過去を知ると余計に、嵐だから心に刺さる、重みのある言葉に感じると思います。嵐に全ての思いを込めて言うセリフ。嵐と莉子の最後のシーンが私はとても好きです。過去を知る唯一の人物を演じさせて頂きとても光栄でした。来栖嵐を深く知ることができる重要な回をぜひご覧ください」