俳優駒木根葵汰(23)がBS-TBS系10月期新作ドラマ「天狗の台所」(木曜午後11時、10月5日スタート)で主演を務めることが7日、分かった。
原作は月刊漫画誌「アフタヌーン」で21年から連載されている田中相氏の同名コミック。NY育ちの少年・オンがある日、天狗(てんぐ)の末裔(まつえい)だと知らされ、日本で暮らす兄・飯綱基と1年間の隠居生活を送ることになる。ある時、基の背中には天狗の末裔にも珍しい、羽根が生えていることを知る。天狗の兄弟を取り巻く仲間たちのファンタジックで、おいしいスローライフを描いた。
駒木根は初の漫画原作作品に「主人公を任せていただけると聞いた時は、うれしさと不安が入り混ざっていました」。役どころについても「穏やかで優しさゆえに、時折冷たく感じることもありますが、その裏側には人間らしい感情がしっかりとあります」とコメントした。
基の背中に付いている羽根には「事前に3Dスキャンで僕の体を記録して作っていただいた僕だけの羽です! 初めてつけた時はとても興奮しました(笑い)」。視聴者に向けても「今回は大好きな犬もいますし、大自然の中での宿泊撮影なので、より密度の濃い夏になりそうです。この作品が、みなさんの安らぎの場所になればとチーム全員で作り上げていきます」と意気込んでいる。