鎧塚俊彦氏、小室哲哉に心打たれ「戦慄致しました。舞台裏あかしてはいけないのかも知れませんが」

鎧塚俊彦氏のインスタグラムから

人気パティシエの鎧塚俊彦氏(57)が8日、インスタグラムを更新。福島でのボランティアで、小室哲哉(64)に心を打たれたエピソードを明かした。

「舞台裏をあかしてはいけないのかも知れませんがあまりに感動しましたのでご報告。」と書き出した鎧塚氏は「先日、秋元康さんからの依頼で行いました福島でのボランティア。私は約35人の中高生と一緒に桃のロールケーキを作るべく一人で福島入りしました。」と報告。「同じくボランティアで35人の中高生と共に一日で一曲作るという授業の為に小室哲也さんは作詞や作曲家など曲作りのスペシャリスト4名を連れて福島入りされていました。これだけでも私には驚きでした。」と明かした。

そして、「35人の中高生の中にはピアノやバイオリン、吹奏楽部などで既に音楽の基礎を学んでいる生徒達とそうで無い生徒達の間に実力差と熱量の差がある事に午前中の授業で気付いた小室さんが4名のスペシャリリストにずっと指示されていた事は『よい曲を作るのが大切だけど、もっと大切なのは全員が参加して一つの曲を作る事なんだ。絶対に疎外感を感じる子供を出してはいけない。ぽつんと取り残されそうな子にこそ気を配り皆んなで一つの曲を作るんだ!。』隣にいた私は胸が熱くなりました。」と当時の状況を振り返った。

「私も真剣に福島入りした思いでしたが、そんな小室さんを見て『本気だ。小室さんはこの瞬間は数万人のコンサートも35人の中高生へのボランティアでも同じく全力で向き合っていらっしゃる』と戦慄致しました。」と明かし、「もちろん準備にかける時間には雲泥の差があるでしょうがしかしその瞬間にかける熱量は同じ。ロールケーキを通して福島へ物作りの大切さや楽しみ、やり続ける事の大事さを伝えに行って、逆に多くの事を学んで帰ってきました。」とつづった。

この投稿では、二人で笑顔を見せたツーショットが公開されている。

フォロワーからは「おふたりの熱い気持ちが心に響きました」「すてきなお言葉 トシさんの熱い思いも生徒たちには伝わっていますよ」「一流のプロの方はジャンルは違えど熱意とかモノづくりへの意識のレベルがスゴいですね 勉強になります。」などのコメントが寄せられている。