パックン、揺れる日大・林真理子理事長に言及「記者会見における対応より組織内のクリーン化を」

パックン(20年8月撮影)

お笑いコンビ、パックンマックンのパックンことパトリック・ハーラン(52)が9日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。薬物事件に揺れる日本大学(日大)の林真理子理事長について言及した。

8日に林理事長、酒井健夫学長、澤田康広副学長が行った会見を受けて、パックンは林理事長について「大変な立場に置かれているのは間違いないと思いますね」とコメント。「日大は生徒数でいうと7万7000人もいて、規模としては国立市と同じくらい大きい組織」と説明した上で、「その中で起きる全てのことに目を配ることができるかと言えば、それは物理的に不可能なんです。ですから、これは学長、副学長の直轄にあたりますから、(学長、副学長に)任せるという判断はわからなくもない」と語った。

しかし、「少なくともアメフト部に関しては、日大を代表するスポーツ部であって、前から数々の問題が発覚して、信頼回復のためにはまずここからスタートしなければならない」と話し、「理事長としても理解しているはずのところだと思うんですよね」と言及。そして、「記者会見における対応というよりも、やっぱり組織内のガバナンスとかクリーン化を図る対策。こっちの方にもう少しやっぱり重点を置いていただきたかったなと思いますね」と提言した。