ローランド、海外事業で6000万円損失「全然言われた条件と違う」不信感あらわ

ローランド(2023年8月撮影)

実業家のローランド(31)が10日までにYouTubeチャンネルを更新。マレーシアでの展開を進めていた事業の撤退を報告し、6000万円の損失が出たことを明かした。

ローランドは3月、マレーシアの大型商業施設「J Value Mall」に自身が経営する脱毛サロン「RBL」を出店させると同チャンネルで報告。内装工事を終え、6月にオープンを予定していたが、いまだに開店できていないことについて「単純に言うと物件的に立地的も良くなかったし、条件も全然言われた条件と違うんで」と、施設の運営会社側の説明に相違があったと不満を吐露し、「撤退するか、新しい所を借りてリベンジするか」と選択を迫られている状況だと明かした。

同モールには多くの日系企業が誘致されるはずだったが、今回の動画では、テナントがほとんど入っておらず、営業している飲食店やスーパーにも活気がなく閑散としている様子を伝えた。

その後、施設を運営する会社の代表の話を聞くことに。代表は「1日100万台(車が)通る幹線道路沿い」に立つベストロケーションだとアピールし、「集客は全然、心配していない」「このモールが1年2年後にどういうふうになるかも皆様に見届けていただきたい。僕は自信しかありません」と言い切るも、一方で現状の客の少なさは「企業の努力不足だと思っている」などと話し、ローランドは不信感を募らせた。

脱毛サロンの内装工事などにかかった費用は、保証金を含めて6000万円。撤退すれば損失が確定するが、ローランドは「集客が良い兆しが見えない」とし、マレーシア事業を断念した。