川口春奈(28)が15日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた米映画「マイ・エレメント」(ピーター・ソーン監督)公開御礼舞台あいさつで、この夏に挑戦したいことを聞かれ「ぬか床」と即答した。2、3回、挑戦して失敗した過去も明かした。
川口は、Kis-My-Ft2玉森裕太(33)とともに、舞台あいさつ前に観客から集めた質問に応じた。この夏に挑戦したいこと、したことを聞かれると、檀上で手をクルクル回した。そして「挑戦したいこと…う~ん…あれ、あれ、あれ。これ…これですよ。ぬか床」と口にした。「前も、やっていたんですよ。ただ、やっぱり毎日、触らなくなって、触らないんだったら冷蔵庫に入れとけばいいかと冷蔵庫に放置して、やっぱりやめた…というのを2、3回くらいやっている」と明かした。
川口は、最近、感動したことは? と聞かれると、母とサウナに行った際「危うく泣きそうになって…」と明かした。「サウナの後、お風呂を浴びる時、鏡台に座って2台、ドライヤーがあったら、後ろから真っ先に、何も言わずに乾かしてくれる。何も言わなくて。温泉行ったりのシチュエーションで乾かしてくれる危うく泣きそうになって…はい。ささいなことなんですけど、ありがとうって思った」と母に感謝した。
「マイ・エレメント」は、ディズニー&ピクサーの最新作。火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く。世界中で、2019年の「アナと雪の女王2」公開以来のディズニー&ピクサーアニメーション史上最高のヒットを呼んでいる。日本語吹き替え版に出演した川口は、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子エンバーを、玉森は涙もろくて心やさしい“水”の青年ウェイドを演じた。ともにアニメーションの声優への挑戦は初めてだった。
作品は、4日の公開初日から10日間で興行収入(興収)10億3520万2000円、動員80万5690人を記録。公開御礼舞台あいさつ時点で、興収は11億円、動員は90万人に伸びており、司会のフリーアナウンサー青木源太(40)から、周囲の反響を問う質問が出た。
川口は「友達や家族や、普段お世話になっている方から、コメントをいただいた。自分も、リアルタイムでお客さまと見させていただき、温度感を感じ、うれしいコメントを聞かせていただきました」と劇場に足を運び、鑑賞したと語った。「あっ、こういうところで笑うんだというのが見ている人によって違う。終わった後の空気感も、行かないと感じられない。ありがたいと思って、帰りました」と劇場で得た。プライスレスな喜びをかみしめた。
さらに「映画館で『エンバー、めっちゃ、かわいかった』と言っている女の子の一声と、作品に夢中に没入してくれているのが、うれしかった」と、観客の反応を受けての喜びが口を突いて出た「(声優が)初めてで、メチャクチャ難しくて大変な思いをして収録したんですけど、本当に良かったなと思いました」と喜んだ。