朝ドラ「らんまん」衝撃で荒れる田邊を妻の聡子がたしなめる「強くなった」「聡子の乱」と反響

中田青渚(2022年6月3日撮影)

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第98話が16日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、アメリカから帰国した佑一郎(中村蒼)が長屋を訪れ、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は無事の帰国を喜ぶ。佑一郎は、仕事は順調だったが人種差別を目の当たりにしたと話す。そして、草花に一切優劣をつけない万太郎の姿を改めてたたえる。一方、田邊(要潤)の元に突如、女学校廃止の知らせが届き、田邊は衝撃を受ける。

酒を飲んで荒れる田邊に、妻の聡子(中田青渚)は「(これ以上の酒は)お持ちできません」とたしなめる。

X(旧ツイッター)には「おっ!聡子ちゃん。強めに言えるようになったな」「聡子の乱」「聡子さん、強くなったね」「美作にしてやられた…」「後ろ盾が無くなるということは、そういう事ですねー」「田邊教授に暗い影がさす」「わぁ、どうなるユーシー」「祐一郎さん!!!!お帰りなさい ご無事で…」「美しいものは強い!」「ここでこれから日本で為していく橋が出てくるわけだ」「差別は消えない」「この時代で、ほんとにこんな発想の人がいたんだな、ゆういちろう君!!」「蕎麦美味しそう」「最後の授業だ」などとコメントが並んだ。

同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。