元陸上自衛隊員でタレントの「かざり」が、来年2月2日~7日まで新宿眼科画廊で初個展を開催することが決まった。女優、モデル活動もこなし、現在は自衛隊の広報活動、CM出演、海外の映画出演など活動の幅を広げている。防衛省広報アドバイザーにも就任するなどSNSのフォロワー数も45万人超。公式YouTubeチャンネルは30万人を超える登録者数と人気急上昇中だ。
日大芸術学部卒で、これまでかざりという名を使わずに別名で現代アートの作品を作り続けてきた。今後は元自衛官タレントの活動だけでなく、現代アートの作家としても活動する。
そして
タイトル=かざり「記憶と情報の琥珀たち」
会期=24年2月2日(金)~7日(水)入場無料
展示時間=正午~午後8時(水曜日は午後5時まで)
場所=新宿眼科画廊 東京都新宿区新宿5-18-11
現代アートは鑑賞者と作者との対話。鑑賞者が作品を鑑賞して、感想を持つことでそのアートが完成する。
かざりは、「別名で活動していた理由は、元自衛官のタレント『かざり』である自分と、『画家』である自分がばらばらで悩んでいたのですが、何かしら創作活動をしたいと思っていたからです」と説明。「これまでばらばらだった『元自衛官』『タレント』『画家』としての自分を一つにし、元自衛官タレントとしての経験も含め、作品を作り発表したいと思いました」とコメントした。
また、「SNS上で『なりすまし』されたことをきっかけに、自分というものを証明するためには、自分の手で線をひき、絵を描かないといけないと思った。幼少期から過ごした三重県の美しい自然の記憶や、自衛隊での記憶など、記憶と経験をテーマに制作しています」と語った。
その上で「今までかざりとして見せていなかった内面を見せるようで、正直なところ少し気恥ずかしい気持ちもあります。それ以上に、やっと自分の作品をかざりとして発表することができてうれしいです」と話した。