岩崎はキクを持ち寄って“菊くらべ”をしようと提案/らんまん24日あらすじ

朝ドラ「らんまん」主演の神木隆之介(2022年撮影)

神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。

第21週「ノジギク」

田邊(要潤)に代わって徳永(田中哲司)が教授となってから2年の月日が流れた。ある日、田邊が不慮の事故で亡くなったというしらせが届く。聡子(中田青渚)から田邊の遺言を聞き、その蔵書を受け取った万太郎(神木隆之介)はさらに研究に打ち込む。しかし、この頃の槙野家の生活はギリギリ。寿恵子(浜辺美波)は、万太郎の研究と家族の生活のために、叔母・みえ(宮澤エマ)の料亭で働くこととなった。ある夜、得意客の岩崎弥之助(皆川猿時)が訪れ、皆でキクを持ち寄って品評会をしたいと言い出す。そして一等に選ばれたキクは、岩崎が買い上げるという。借金返済のために、寿恵子は万太郎に頼んで、キクを採集してきてもらう。

◆第104回のあらすじ◆

みえの料亭「巳佐登」に、岩崎弥之助や陸軍大佐の恩田(近藤公園)らがやってくる。人気芸者の菊千代(華優希)も呼ばれて大盛り上がり。岩崎は、キクを持ち寄って“菊くらべ”をしようと提案する。一等に選ばれたキクは、岩崎が高値で買い上げると言うのだ。寿恵子たち店の者も参加できるとのことだが…。その頃、万太郎は寿恵子の八犬伝が質に入れられていたことを知る。