ポルノ新藤晴一プロデュースの新作ミュージカル開幕へ「どんどん仕上がっていく」と手応え

ミュージカル「ヴァグラント」初日前会見 ミュージカル「ヴァグラント」初日前会見で写真に納まる、前列左から脚本・演出の板垣恭一、新藤晴一、廣野凌大、平間壮一、小南満佑子、山口乃々華、後列左から玉置成実、平岡裕太、美弥るりか、水田航生、上口恭平(撮影・垰建太)

ポルノグラフィティ新藤晴一(48)が18日、プロデュース、原案、作詞、作曲を務めるミュージカル「ヴァグラント」(19~31日、東京・明治座ほか)の初日前会見に出席した。

100年前の日本を舞台に、マレビトと呼ばれる芸能の民を中心に描いた物語。1カ月以上の稽古を見てきた新藤は「いよいよ明日初日を迎える。どんどん仕上がっていくなという感じ」と手応えを語った。さらに、見どころを聞かれると「僕はミュージカルにあこがれてこういうものを作った。いい意味で、ミュージカルって何でもあり。こんなにライブ感があっていいんだ、こんなに音楽が前に出ていいんだ、と。お客さんを楽しませるために何でもやってもいいんだというのが前面に出ている」と話した。

ダブルキャストで主演する平間壮一(33)は「完全オリジナル作品ということで、全キャスト、全スタッフ、気合が入っている。心からぶつかる稽古をしてきた」、廣野凌大(25)は「僕ら全員が胸を張って見に来てください、と言える作品です。後悔するくらいなら見に来てください!」とアピールした。

ほか、小南満佑子、山口乃々華、水田航生、上口耕平、玉置成実、平岡祐太、美弥るりか、脚本、演出の板垣恭一氏が出席。

大阪・新歌舞伎座は9月15~18日。