俳優鈴木亮平(40)が主演を務める、10月期のTBS系連続ドラマ、日曜劇場「下剋上球児」(午後9時)の追加キャストとして、生瀬勝久(62)松平健(69)小泉孝太郎(45)の出演が20日、発表された。
同作は高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木亮平演じる主人公・南雲脩司に大きく関わる人物役で生瀬は南雲が顧問を務めることになる弱小野球部の監督、松平は強豪野球部の監督、小泉は南雲が勤める越山高校の若き校長を演じる。
14年放送の同枠「ごめんね青春!」以来、9年ぶりに日曜劇場に出演する生瀬は「野球好きで、草野球をしていたこともあります。共演する方もとても久しぶりな方もいますが、初めての方も多くて、亮平くんとはドラマでは初めての共演なのでうれしいです。球児たちのみんなはとても初々しい。この中から今後のドラマを背負っていくような俳優が出ていくのかなと期待しています。成功ばかりが幸せではないので、そういうところもぜひ見ていただきたいと思います」とコメントしている。
南雲が勤める越山高校の若き校長・丹羽慎吾を演じる小泉は「僕も元高校球児なので、野球に打ち込んでいた自分がいたし、甲子園を目指していたときがありました。自分はもう青春という時間は通り過ぎてしまったけど、あのときにしかないキラキラ輝いている青春を過ごせるような、そんな作品に携わりたいなという気持ちがありましたので出演できてうれしい」とした。
さらに日曜劇場初出演となる松平は三重県一の野球強豪校として知られる星葉高校の野球部監督・賀門英助を演じる。「私が演じる賀門は、いつか自分の教え子が監督を務めるチームと戦いたいという願望があるので、それがかなうのか気になりますね。南雲先生が子どもたちのためにどう変わっていくのか、野球部をどう再建していくのかが見どころだと思いますので、ご期待いただければと思います」と意気込んでいる。