神木隆之介、NHK朝ドラ「らんまん」17・3% 新聞記事に田邊が遊泳中に溺死の記事が

神木隆之介(2023年3月撮影)

神木隆之介が主人公、牧野富太郎を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜)の21日に放送された第101話の平均世帯視聴率が17・3%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・8%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第55話、第59話、第65話の17・9%。

108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。ヒロインは万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

あらすじは、突然、帝国大学を追放され、免官となった田邊(要潤)は、おなかを大きくした妻の聡子(中田青渚)や子供たちと穏やかな日々を過ごしていた。万太郎(神木隆之介)は、日本植物志図譜を11集まで作ったが、いまだに版元は見つからず、家計は苦しいままだった。そして寿恵子(浜辺美波)は、これまで大切に読んでいた八犬伝を中尾(小倉久寛)の質屋に入れにいくことにした。その時、ふと目についた新聞記事に見入ってしまった。それは田邊が避暑した鎌倉で遊泳中に誤って溺死した記事だった。すぐにその新聞を持って万太郎に知らせに行った。