「らんまん」久々の朝ドラ受け 博多大吉「まだまだつらいことが」博多華丸「みなまで言うな」

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第101話が22日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、突然、帝国大学を追放され、大学を離れた田邊(要潤)は、妻の聡子(中田青渚)や子供たちと穏やかな日々を過ごしていた。万太郎(神木隆之介)は、日本植物志図譜を11集まで作ったが、いまだに版元は見つからず、家計は苦しいままだった。そして寿恵子(浜辺美波)は、これまで大切に読んでいた八犬伝を中尾(小倉久寛)の質屋に入れにいくことにした。その時、ふと目についた新聞記事に見入ってしまった。それは田邊が避暑した鎌倉で遊泳中に誤って溺死した記事だった。すぐにその新聞を持って万太郎に知らせに行った。

博多大吉は「(朝ドラ受けが)久しぶりなんでね。元気よく始めようかと思ったんですがね」。鈴木奈穂子アナウンサーは「びっくりしました」と朝ドラ受けした。

大吉は「史実を元にしたから、モデルになった方も、ああいう事故で亡くなられた。そういう記事を読みました」と話した。博多華丸が「予習してる」と感心すると、大吉は「予習じゃない。先読みじゃない。まだまだつらいことがある」とコメント。華丸は「みなまで言うな」と先のあらすじを話そうとした大吉を制した。

ゲストのいとうあさこは「聡子が心配なんですけれども。おなかが大きかったでしょう。田邊教授が『聡子、聡子…』って、あの後、何を言ったの?」とコメント。華丸が「あいみょんの(主題歌の)『♪言葉足らずの~』につながってるんですかね」と予測した。

同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。