伊藤英明、”人生の師”津川雅彦さんの教え明かす「起こったことはすべて正しい」「早く脇役を」

伊藤英明(2023年2月撮影)

俳優伊藤英明(48)が24日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。「人生の師」とあおぐ、18年に78歳で死去した俳優津川雅彦さんからの”教え”について語った。

伊藤は「津川さんには、僕のことを”えいめい(英明)ちゃん”と呼んでくれて、いつもかわいがってくれて。食事に連れて行ってくれたり、”粋(いき)”っていうものを教えていただきました。俳優としても、”僕は顔ばっかり目立ってね、芝居を見てくれないんだ”という苦労話を聞いて。”えいめいちゃんもね、そういうところがあるからね。主役もできて当たり前だけど、早く脇役をね、しっかりできるような俳優になってほしいな”っておっしゃっていただいて」と話した。

45歳だった時に津川さんが「徹子の部屋」に出演した際の映像が流れると、伊藤は「当時45歳だったんですよね。あの色気はすごいですね。声もいいし」と感嘆。

黒柳から「津川さんに伝えたいことってあります?」と聞かれると、伊藤は「やっぱり、”会いたいなあ”って今でも思いますね。話してると、ふたをしていた感情が込み上げてくるんですけど。いやあ、本当にすてきなかたでしたね」と話した。

そして「人と違う思惑でみんなは動いているから、自分は失敗だととらえていたことが、津川さんはいつも”起こったことはすべて正しい”と言ってくださって。今でも自分が”失敗だな、問題点があるな”と思うことは、失敗や問題点だととらえないで、”次はもっとうまく失敗しよう”というふうに自分も変わりましたね」と話した。

伊藤は昨年3月、津川さんが設立した「グランパパプロダクション」に移籍したことを発表している。