久間田琳加「夜きみ」原作者の「光のないところで、めっちゃ光ってた」絶賛に照れ笑い

映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」“本音”で語るトーク付き試写会に参加した、左から酒井麻衣監督、久間田琳加、原作の汐見夏衛氏(撮影・村上幸将)

久間田琳加(22)が24日夜、都内で行われた主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(酒井麻衣監督、9月1日公開)“本音”で語るトーク付き試写会に、酒井麻衣監督(32)と原作の汐見夏衛氏とともに参加した。久間田は、モデルを始めた当時の編集長の言葉で、芸能界において自分を発信する方法を学んだと感謝した。

久間田は、劇中で演じた丹羽茜のように、人と出会って成長した経験を聞かれると「今、芸能界に入って10年、たったくらいなんですけど、最初がモデルのお仕事。その時の編集長に『自分の伝えたいことを、ちゃんと発信していたら、読者の方に絶対伝わっているから』と言われた」と振り返った。「いきなり芸能界に入って、自分の発信の仕方が全然、分からなかった。いきなりツイッター、インスタを開設されて、何をすれば良いんだ? となった時に、自分の好きなことを芯を持って伝えるというのは、ちゃんと見ている人に伝わる…芸能界に入って、考え方が変わった。好きなことを極めればいいんだと、自信になった」と感謝した。

「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」は「10代女子が選ぶ文芸小説No1」にも選ばれた(出展:日販W+)シリーズ累計発行部数55万部を記録する珠玉のラブストーリー。久間田が演じる茜は、マスクが手放せず周囲の空気ばかり読んでしまう優等生。ダブル主演のJ01白岩瑠姫(25)演じる、自由奔放で何もかもが正反対のクラスメート深川青磁のことが苦手だったが、絵を描くことを愛する青磁が描く絵と、まっすぐな性格にひかれる。次第に距離を縮めていくふたりの過去がやがて重なりあい、初めて誰にも言えなかった想いがあふれ出す物語。

久間田は、汐見氏から「久間田さんに演じて頂いて良かった。とにかく、かわいいと何回も言った。学校の廊下で会って、光のないところで、めっちゃ光ってた。内側からの光」とたたえられると、照れ笑いを浮かべた。