ムロツヨシ「『てちムロ』だよ」平手友梨奈とドラマ「うちの弁護士は手がかかる」公開制作発表会

「うちの弁護士は手がかかる」公開制作発表会に出席するムロツヨシ、平手友梨奈

俳優ムロツヨシ(47)、女優平手友梨奈(22)が25日、東京・台場のフジテレビ開局65周年記念イベント「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!」内で開催された10月開始の連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(金曜午後9時)の公開制作発表会に登場した。

冒頭、いきなりムロは平手の愛称「てち」を引用し「『てちムロ』だよ」とあいさつ。さらにこの日、ポスター撮影があり「今日がスタートの『てちムロ』です」と続けた。

ムロは元芸能マネジャーの主人公・蔵前勉(くらまえ・べん)、初の弁護士役を演じる平手は新人弁護士の天野杏(あまの・あん)を演じ、2人でコンビを組む。ムロが「てちムロ」を連呼する中、イベントの企画で2人のコンビを決めることになった。SNSから募集した候補は<1>「べあー」<2>「べんてん」<3>「くらあん」の3つ。観客の声援の大きさから、2人の役名を合体させた<3>「くらあん」に決まった。それを受け、ムロは「真ん中に『シ』を付けないでくださいね」と的確なツッコミを1発。水まわりのトラブル即解決の業者の名前を引用し、会場の爆笑を誘った。

同局「金曜9時」の連ドラ枠が復活するのは約54年ぶり。ムロはオファーを受けた感想として「びっくりしました。フジテレビさんのドラマも見ていた。54年ぶりですか。昔は30分枠だったんです。1時間枠はほぼ初めてで。どのロードショーがぶつかってきても正面からぶつかる」と熱く語った。平手も「すごくありがたく思っています。すてきなドラマになることを願っています」と話した。

その後、元フジテレビアナウンサーで、現在弁護士の菊間千乃氏が出版した本から法律問題を出題。2人は「うち弁!法律クイズ」に挑戦するも2問目で間違った。

ムロは同局系ゴールデン・プライム帯(午後7時~同11時)の連ドラ初主演で、平手とは初共演。今作はムロ演じるスター女優を育てた元敏腕芸能マネジャーが、平手演じる超エリートなのにどこかポンコツな天才新人弁護士に振り回されながら、パラリーガルと呼ばれる専門アシスタントとして奮闘する育成型リーガルエンターテインメント。