今年2月に大手芸能事務所サンミュージックから7年ぶりに歌手としてデビューした、舞乃空(まのあ=18)が26日、東京で初のミニライブ「舞乃空 ライブミーティング」を開いた。 「舞乃空 ライブミーティング」では、舞乃空の先輩の俳優・吉田宗洋(40)が、新宿二丁目の紫ママに扮(ふん)してMCを務め、盛り上げに一役、買った。吉田は、美川憲一の代表曲「さそり座の女」がバックに流れる中、歌いながら登場すると、オネエ言葉全開のトークで会場を沸かせた。
吉田は、ライブの最後に再登壇し、自己紹介した。その中で、フジテレビ系で放送中の連続ドラマ「この素晴らしき世界」(木曜午後10時)で沖野島紀明を演じていると語り「セクハラプロデューサー役です」と自らの役どころを説明した。またU-NEXTで9月14日から配信のドラマ「MALICE」に、警視庁捜査一課刑事の林部航役で出演していることも、併せて説明した。トークの中で女優への挑戦に意欲を見せた舞乃空から「刑事役…私が憧れている役!!」と羨望(せんぼう)のまなざしで見つめられると「役者の一面も、見て欲しいです。よろしくお願いします」と胸を張った。
この日は、サンミュージックの相澤正久社長も、ファンとともに客席から舞乃空のステージを見守った。吉田はママの扮装(ふんそう)のまま「社長、本当にすみませんでした!!」と頭を下げた。舞乃空が「いいの、いいの…優しいから」とフォローすると、同社長も温かい笑みを浮かべていた。