竜星涼「野崎との目線…監督と意図的に」VIVANT新庄は「もしやテント側?」との声も

竜星涼(23年1月撮影)

堺雅人(49)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第7話が27日、放送された。SNS上で「別班説」が浮上している、公安野崎(阿部寛)の部下・新庄(竜星涼)にもこの日、多くの考察が過熱した。

竜星涼は同局のインタビューでは、福澤克雄氏とのエピソードについて「福澤監督には、このときはどういう表情をして、どんな風に演じるかをいつも相談していました。第2話で“ヴィヴァン”が“別班”のことだと気づくシーンでも、その意味をいち早く理解した新庄の表情や、野崎との目線のやりとりなど、監督と意図的に『こうしていこう』と話し合いました」とコメントしていた。

新庄を演じるにあたり「新庄は野崎のバディーですが、阿部さんとの関係性がうまく表に出せればと思って撮影に臨みました。阿部さんとは初めての共演でしたが、ストイックな反面、とてもチャーミングで現場の皆さんをいつも和ませていらっしゃって。気さくにコミュニケーションを取ってくださるので、現場では何度も助けていただき、だからこそ部下として、野崎に翻弄(ほんろう)される新庄を表現できました」。

第7話の公安の会議シーンでは新庄(竜星涼)の「乃木憂助は別班として父親を追っていたのでしょうか?」と発言し、乃木の言動に不信感を抱いた様子だった。新庄を演じるにあたり「新庄はいわゆるエリートですが、クールでカッコイイだけではない、いろいろな他の魅力を皆さんに引き出してもらえたのではないかと思っています」としている。

この日のSNSでは「野崎は新庄を完全にマーク」「新庄、長野はバルカ内線の乃木卓死亡について調査しているように思える」「新庄は別班ではなく、別班の乃木を調査する任務を請け負っているみたいな感じがする」「別班にしてはうかつな発言だったから、もしやテント側?」などさまざまな考察が広がっている。

同ドラマは「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手掛けた福澤克雄氏の企画・監督最新作。主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司という日曜劇場史上最も豪華な主要キャストが集結した、前例のないエンタメが幕を開ける“限界突破アドベンチャードラマ”である。

【まとめ】日曜劇場「VIVANT」考察一覧&追いかけ相関図